沢山の疑惑が飛びっかっています。
保湿クリームを塗った事実は、本当に認識の甘さでありました。試合を楽しみにしていた方々には、本当に申し訳なく思っております。 ただ、それで勝とうとか、ずるをしようなどはまったくありません。 そんなことをしなくても勝てるように、厳しい練習してきてはりますし、苦しいトレーニングを積んできてはります。毎日、それだけの為に努力をしてきてはります。それは、真実であり、嘘偽りはありません。 試合前のバンテージ。ちゃんと正規のルールにのっとって巻き、審判のサインも頂きました。 グローブをはめてから。審判の検査を受け、赤のバンテージを巻いてOKの印も頂きました。そのまま練習をし、試合に臨みました。 試合後、痛みをこらえてフィナーレに。途中で異常を訴えておられました。終了後、すぐに近くの病院でレントゲン撮影と診察を行いました。あんなことで、あんな折れ方はしないとご指摘を頂きますが、実際、あんなことで、あんな折れ方をしてしまったのです。間違いはありません。 骨折したなら手首から肘までギブスをするはずだ。折れているのは、尺骨であり、腕が細くなるのが嫌なので、橈骨が添え木となることから、シーネで固定だけで処置をしています。 まだまだ、疑惑はあるかもしれませんが、まったく何も無いのが真実です。このように書いても、世の皆様にはまたもや形を変えて疑われるかもしれませんが、秋山さんを応援して頂いている方々には、ちゃんとお伝えをしたいと思いました。 「今回の件は、すべて自分にある。すまなかった。最初はファールカップがいることすら知らなかった草野球チームが、プロ野球でここまでやってこれたことは素晴らしいことだ。この草野球チームをもっとプロとしての意識を持って、頑張っていこう。」そう言って、チームの皆を励ましてくれたのは秋山さんでした。この先のことはわかりませんが、チーム一丸となって頑張って行きたいと思います。
by akiyamanet
| 2007-01-24 01:02
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